このようなお悩みがありましたら一人で悩まずご相談ください
- もの忘れが気になる
- 気分が落ち込む
- 頭が働かない
- 朝寝坊が多い
- 寝つきが悪い
- 人の視線が気になる
- やる気が起きない
- 職場に行くと体調が悪くなる
- 不安で落ち着かない
- 電車やバスに乗ると息苦しくなる
メンタル(こころの不調)とメモリー(もの忘れ)のお悩みや
ご相談に取り組んで参ります
このたび明石市大久保町の大久保茜クリニックモールにて「かめいメンタル・メモリークリニック」を開院いたしました(2023年6月開院)。
最近うつや不安といったこころの不調を自覚されている方は多く、またもの忘れや認知症についても多くの方が心配し関心を持たれています。
もし気になる症状がございましたら当院にお気軽にご相談下さい。
当院は「敬意とやさしさをもって」を第一に、診療を通じて地域の皆様のお役に立てるよう努力する所存です。
どうぞこれからよろしくお願い致します。
院長 亀井 聖史(かめい まさひと)
- 6/20(金)、6/21(土)は休診とさせていただきます
- ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
- 10/10(木)に明石市薬剤師会主催のゲートキーパー養成講座で登壇いたしました
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自殺予防の重要性を説明し、具体的な事例を交えながら、薬剤師が患者様に対して行える心のケアについて講演を行いました。
◆ゲートキーパーとは
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。
◆ゲートキーパーとしての薬剤師の役割
・調剤や医薬品販売を通じて、住民の健康状態に関する情報に接する機会が多い
・適切な薬物療法の普及や過量服薬対策への寄与
- 明石市の認知症診断費用の助成について
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明石市では、認知症診断費用の助成がございます。
身近な人がもしかして認知症?と思ったら、こちらの制度活用をご検討いただき、医療機関にご相談ください。
>詳しくはこちらをご覧ください
- 診療を補助するCT検査は当院で実施可能です
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当院では16列マルチスライスCTを導入しており、より高精度な画像が撮影でき、主にうつ病やその他精神疾患の器質的な病変(脳の腫瘍や炎症、出血や脳梗塞)の精査を行います。
また、短時間で撮影できるため、X線の放射線被爆も少なくなり、患者様にとってより安心して検査を受けていただけるようになっています。
詳しくはこちらをご覧ください。